ツバキストリーム

ドローンを使用して映像を撮影するなら - 細かな修正にもご対応

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映像

テレビ撮影の実績がございます

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「ドローンによる空撮を依頼したけど、今回の番組では使える絵ではなかった」という経験を持つ番組制作会社様はいらっしゃいませんか。それはドローンの操縦技術は高くても、映像の編集に関する知識が少ない場合によく発生します。弊社はドローンの操縦技術と映像編集の技術があるため、そのような心配は無用です。番組制作の実績も豊富にございますので、番組内の映像で空撮をご検討の方はぜひ弊社にお任せください。


ドローンを飛行させるときの注意点

100g以上のドローンを飛行させて映像を撮影するには「航空法」が関わります。航空法では、空港周辺や地上または水面から150m以上の空域、人口集中地区での飛行を禁止しております。さらに、これらの空域以外でも日中から日没までの間や肉眼で確認できる範囲内でドローンを監視し続けること、対象物から30m以上距離を保って撮影をするなどの要件を満たす必要があります。
また、100g未満のドローンは航空法には適用されませんが、どこでも飛ばせると言うことはありませんので注意が必要です。

事前に書類の申請が必要になります

基本的に航空法に抵触する場合はドローンによる映像の撮影は行えませんが、事前にドローン撮影の申請を行うことで、夜間飛行や目視の範囲外での飛行を行えるようになります。申請は必要書類を郵送や持参、オンラインの3つの方法で行うことができ、最低でも10日前までに書類を提出することが推奨されています。また、申請は1機体・1航路につき1回の承認が必要ですが、一括申請や包括申請で手間を減らすことができます。弊社ではそのような申請も全ての機体で許可承認を頂いております。

会社概要

ACCESS

ツバキストリーム

電話番号
090-2687-2640
所在地
〒501-0215
岐阜県瑞穂市生津天王東町2-9-3 (ツバキストリーム)
MAIL
info@tsubakistream.net
営業時間
TEL:10時 〜 22時
MAIL:24時間受付
定休日
年中無休

映像の撮影だけではございません

「映像の撮影だけでなく編集までお任せしたい」という方は多くいらっしゃるのではないでしょうか。実際のところ、映像を撮影した人が内容を把握しているため、編集スキルがあるならば同じ人物が行うのが一番です。弊社ではドローンによる映像の撮影だけでなく編集制作も行っているため、映像を撮る時から編集のことを考えて撮影しているため完成度の高い映像を作成できます。詳しい内容はギャラリーページかYouTubeに過去に撮影した映像が載っておりますのでぜひご覧ください。

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